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第71回「初恋の思い出」 

「初恋」かぁ・・・苦いですねw
もっともあれが初恋だったのかどうかすらあやしいです。


小学校1年生のときだったかな?
クラスに足が速くて、割と人気者の男の子がいたのです。
女の子ってのはませてますねー。そんなころから「誰が好き?」「わたし○○くん!」なんて話題が普通にでます。困ったことに。
そしてさらに困ったことに「好きな子がいて当たり前」な雰囲気になるんですね。だから「いない」なんて答えようものならもーね、大げさに言うと「仲間はずれ」ですよ。秘密を共有できない人間は群れから出て行け!みたいな。6歳ごろから立派な井戸端のおばちゃんになるための訓練を彼女たちはですね

話がそれました。とにかくいない、と答えると困ったことになるので、そういうときにはその人気者の男の子の名前を挙げていたのです。
ところが、経緯は忘れてしまいましたが、わたしは学校が終わってからとか休みの日とかその男の子とよく遊んでいました。
ある日どこかに遊びに行こうという話になり、2人で電車に乗って博物館にいくことに。
いやーデートですよねー・・・といったらほのぼのしてますが、k察が登場しちゃったらそうもいってられません。なんと男の子の親御さんが聞きつけてk察に保護をお願いしてしまったのです。いやーん。

今でこそ小学生が電車で通学とか普通ですが、田舎でウン十年も昔の話です。親御さんびっくり仰天大騒ぎ。改札をでたところで御用保護されて、あえなく家に帰されました。
後日、男の子は言いました。

「もうたたねちゃんと遊んじゃダメだって」

それきり遊ぶことも、ろくに会話することもありませんでした。
あれが初恋だったかどうかはわかりません。
でも、子供なりに喪失感は大きかったなあ・・・(´-`)


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お世話になってます(*´∀`)
[ 2006/07/07 21:18 ] Diary | TB(0) | CM(0)

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